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履物と傘の物語 - AKB48

马上就是六十耳顺的年纪了,身上有朝日审查委员会和东京奥运会重担的秋元康终于也不再疯狂挂名制作,而是表示只想老老实实写歌词了。这首《伞履物语》大概算是一个积极的信号:在《樱花书签》之后,48系很少有真正能在安静听的歌了。(《那日的风铃》、《梦之河》什么的勉强能算吧)

虽说歌词是一如既往的白开水,但是讲述的故事却闪烁着动人的光彩,配合着旋律简单但抓耳的音乐,确实能让人感觉到属于平凡人的幸福。

附意译歌词,做到了中文大概可以唱出来的程度:

ある田舎の駅の近く
在一个宁静小村附近的车站旁
2つの店が並んでました
两家小小的商店,准时开张

履物屋さんと傘屋さんの
鞋屋的主人和雨伞店的主人
おばあちゃんは仲良しでした
两位老婆婆像亲姐妹一样

それぞれの連れ合いに先立たれて
各自的老伴都早已经先走了一步
子どもたちも自立しました
孩子们也成了家,生活在远方

おばあちゃんたちに残されたのは
日复一日的生活一直都很简单
客の少ないこの店だけ
只有门可罗雀的小店是唯一的陪伴

それでも2人はしあわせでした
尽管如此她们还是有很多幸福时光
話し相手がそばにいたから
因为聊天的伙伴就在自己的身旁

履物屋さんのおばあちゃんが
鞋屋的老婆婆平静地在某一天
微笑みながら亡くなりました
脸上带着微笑,离开了世界

傘屋さんのおばあちゃんも
雨伞店的老婆婆好像追随她一样
後を追うように亡くなりました
在那不久之后,也撒手人寰

それぞれの家族が片付けた時
各自的家人相聚在一起整理遗物时
店の奥を見て驚きました
看到店中的景象,泪水润湿了眼眶

履物屋さんの押し入れには
鞋屋的储藏柜里面
傘がいっぱいありました
各式各样的雨伞,整齐地摆放

傘屋さんの押し入れには
雨伞店的储藏柜里面
履物がいっぱいありました
堆积如山的鞋,数也数不清

お互いの店まで行ったり来たり
两位老人在店铺间来来往往
そう自分たちが客になってました
日久天长,积累了这些珍贵的收藏

履物の数だけ 傘の数だけ
雨伞和鞋履仿佛静静在诉说
しあわせがそこにありました
幸福一直在这里,不会被遗忘

しあわせがそこにありました

幸福一直在这里,不会被遗忘

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